B型事業所でeスポーツとかが儲かるのがおかしい闇
闇があるB型事業所でおかしいと思うところ
中度よりの発達障害もしくは知的障害の人が、就職の準備ができるための支援ができるB型事業所です。 一般雇用としての仕事ができず仕事のペースも遅いので、経営者としては雇うことが難しいと判断される人が通っています。 仕事の練習をすることにより、中長期的に仕事の練習ができるように訓練ができる施設のはずなのですが………。 eスポーツとかゲームの強いプレイヤーが利用者といれば大会に出て事業所として成功することは可能かもしれません。 野球やサッカー、将棋がプロとして食べれるのにゲームだと許されないのと言えば昔の古い価値観を捨てれば通用する考え方もあるでhそう。 しかし、そう簡単にはどの事業所もプロのプレイヤーを育てることができる話ではなくできたとしてもB型事業所の利用者としては卒業してしまいます。 他にも、在宅訓練として出勤して何も作業をしなくて一般のアルバイトとしてもかなりの高時給な闇が深いB型事業所もあります。 なのに利用者のことを真面目に考えてる利用者ほど経営が上手くいかずに苦しんでしまいおかしいと感じてる人も多いのではないでしょうか。 この記事を読んで、「B型事業所でeスポーツとかが儲かるのがおかしい闇」についてお伝えします。 ◆ ◆ ■目次 いい加減な事業所ほど儲かってしまう理由利用者のことを考えてない闇が深い事業所が儲かる理由
利用者のことを最優先事項として考えてる事業所もたくさんありますが、闇が深いB型事業所もたくさんあります。 自立できるように職員がしっかりとフォローをしている事業所が残念ながら儲かっていないのが今のB型事業所の闇となります。 そして、残念ながらいい加減な事業所で利用者のことを考えずに運営してるB型事業所ほど不思議と儲かるのです。 この問題点はA型でも起きてるので詳しくは、助成金目当ての怖いA型事業所はやめとけのページもチェックしてみましょう eスポーツなどの仕事は、もちろん古い価値観の人だと納得できない一面もあるかもしれません。 しかし、スポンサーを出してくれる企業もあり国としてもスポーツの一環として認められています。 ですが、eスポーツの事業所がいくつもあると妙に違和感があります。 プロになれる人は一握りしかいないはずなのに全国にいくつも事業所が広がるとは思えません。 ただ、私個人としてもeスポーツとして活躍できるプレイヤーが世の中にはたくさん存在するのは否定する気もなく応援したいです。 将棋などのゲームでプロがあるように、今の時代だと腱鞘炎になってまでプレイヤーとして毎日練習してゲームで稼げるのも新しい生き方です。 そんな優秀なeスポーツのプレイヤーが育てれる各事業所に一人だけでも現れることさえ稀なことでなはずです。 仮に現れたとしても個人でプレイヤーとして稼げるので、やばいB型事業所を通所する必要がなくなり卒業してしまいます。 結論、eスポーツのB型事業所は利用者がゲーム依存症になってしまうだけで仕事のくれんの場としては相応しくありません。 他にも、家に出ることが怖いので引きこもり向けの就労移行支援があるのは全く問題ないのですが在宅専門のB型事業所も怪しいです。 もし、引きこもりの人が本当に自立したいと思うのであれば引きこもりの向いてる仕事のページも合わせて読みましょう。 そもそも仕事の訓練をするための施設なのに、職員の指導が難しい在宅のB型事業所を運営することは実現可能なのでしょうか。 腑に落ちないと感じてる人も多く、話を聞けば出勤ボタンを押すだけで何も作業をしてなくても一般雇用と比較しても高収入な時給です。 しかも与えられたPCも無駄にスペックの高いパソコンであり、仕事中にネットゲームで遊んでいてもバレないB型事業所もあります。 できる限り、利用者のことを最優先として考えれるような福祉を意識したB型事業所を選ぶようにしましょう。 もし、あなたがどんな事業所選べば良いかわからないなら、24時間ご予約可能!オンラインカウンセリング【メザニン】 (広告)に相談してみましょう。 儲かることしか考えていない闇が深いB型事業所もありますが、利用者のことを考えた良い事業所もたくさんあります。 また、次項に利用者を増やして儲けるのでなく減らして儲かる国のシノギによって稼いでる仕組みも説明します。 働く職員の悩み ◆ ◆
——————B型事業所でパワハラを受けて自分を見失ったら
B型事業所でパワハラを受けて自分を見失ったら自立訓練がおすすめな理由
酷いB型事業所だと、通えることさえできてません。 もしくは、仕事として全く役に立たない利用者をクビにさせるなど、儲かることしか考えていないB型事業所もあります。 毎日のようにパワハラを受けさせてB型事業所を自主退所させるなど、利用者のことを考えてないB型事業所も残念ながらいらっしゃいます。 あなたが今悩んでるなら、パワハラでB型に行きたくないと思ったらのページもチェックしましょう。 もし、通ってる事業所が合わないにしても本来であれば自立訓練などを受けるところからはじめるべきです。 引きこもりに向けた支援も通常の就労移行支援より充実しているので、B型事業所でパワハラを受けたのであれば通うのもありです。 自立訓練なら障害者雇用で解雇された人に向けた支援を受けることができるのです。 B型事業所に通うことさえできないのであれば就労移行支援よりも自立訓練がおすすめです。 自立訓練を受ければ、通勤や通所の練習をするところから仕事の訓練を受けることができます。 福祉サービスを意識した福祉施設が良いのであれば就労移行支援ココルポート (広告)がおすすめです。 利用者を減らしてるB型事業所がなぜか儲かる闇の仕組み
——————利用者を増やすのでなく減らすことにより儲かるB型事業所の闇
利用者を増やすのでなく減らすことにより儲かる闇の補助金ビジネス
残念ながら上記のような手口で、国に利用者の数をマジックのようにごまかして儲けてるB型事業所があります。 通常なら利用者の数をどんどん増やして職員も増やして儲けていくのが本来あるべきB型事業所の儲ける仕組みです。 しかし、事業所にとって邪魔な利用者を無理やり卒業させたり他の事業所に転所させたりなどして利用者を減らし、金を儲けてます。 補助金の仕組みだと、3ヶ月から1年後に入金することが多いので過去の利用者がいないのにお金が入金されてしまうのです。 eスポーツ、リモートワークのみの事業所、10人以上職員がいるのに株式会社やNPO法人でなく一般社団法人で運営してる。 このようなB型事業所は特に怪しいので、必ずとは断言できませんが福祉を意識した仕事のサポートを受けることは難しいです。 楽しても生活費が貰えるので、仕事で本気で困っている利用者から見ても離れたくても離れられない存在となってしまっています。 ただ、国からしてもですが真面目に仕事の訓練を受けたくて通っている利用者からしてもあまり良くないビジネス手口です。 障害者雇用納付金制度の概要のページにある5番目の「報奨金の支給」を使えば合法的に不正受給ができてしまう法律の抜け道があるのです。 これが仮にうちのB型事業所だと、利用者にとって福祉として合わない。 だけど、福祉の事業所としては解雇することはできないから、他のB型事業所に転所させた。 これが仮に数人ぐらいであれば、グレーよりな意見もあるかもしれませんが、個人的には適切な対応だと思ってます。 しかし、不正な手口で助成金目当ての怖い事業所はやめとけとしか言えません。 しかし、事業所のために大量に利用者を減らしたり会社名を変更したりして儲けてるのであればもモラルとしては欠けてます。 これらの問題点は、北海道にある名寄市立大学保健福祉学部社会福祉学科が論文を出すほど大きな問題となっています。 論文タイトルは、「利用者大量解雇から見えてきた就労継続支援A型事業所に関する一考察」となります。 詳しくは、グーグルの論文検索からチェックしましょう。 この手口を使えば施設長レベルだと月収100万円ぐらいなら達成することは余裕で可能です。 中には正社員を3つほど掛け持ちして、国に対して誤魔化しながら稼いでるB型事業所の職員もいます。 酷いB型事業所だと、他の事業所に国から補助金を大量に取るコンサルをしてまで稼ごうとしてる事業所まであります。 ただ、利用者を最優先として考えたB型事業所だと利用者がよほど多くない限り施設長レベルだとしても半分も稼げないのが現実です。 これが違法かどうかは分かりません。 そもそも同和問題を盾にして、市役所の福祉課がわざと見て見ぬ振りをしてい可能性があります。 地域差別を受けた側が市役所の福祉課で働いてるので、同じ地域差別を受けたB型事業所をモラルを欠けた手口で守ろうとしてます。 事実は小説よりも奇なり、つぶれる就労継続支援B型の問題点と課題があるのです。 しかし、モラルに欠けたやり方であることは間違いないでしょう。 これから国の補助金ビジネスの申請が改善できれば、もっともっと良い福祉事業所だけが儲けれるようになるのではと願ってます。 NPO法人で国の税金から儲けるビジネスをするのは、国から見ても良いことであれば全く問題ありません。 ただ、利用者を減らして儲かるこのやり方は果たして今後の障害者福祉ビジネスとしては………。 eスポーツや在宅も全く悪くはないが基本的にはNG
——————ならべくしっかりと仕事の練習ができるB型事業所を選ぶこと
仕事の訓練を受けるB型事業所を選ぶために必要な知識
仕事の訓練内容がeスポーツだとしても、ゲームしか興味のない人が仕事に興味を持つきっかけを作れるB型事業所なら良いと思います。 ゲームしか好きなことがなくて仕事に興味が全く持てなかったけど、ゲームをしながらできるテスターの仕事ができたのであればOKだと思います。 もしくは、自分でゲームを作りたいからプログラミングを覚えてIT業界に勤められたのではれば問題ありません。 もし、IT業界に興味があるならITエンジニアに向いてないと思った時に試すことのページも読みましょう。 B型事業所に通おうと思ってる人にとって、中度よりの発達障害だけでなく知的障害、精神疾患があり判断が難しいと思います。 自分に合ったB型事業所を選ぶこともできないぐらい仕事に対して悩んでる利用者も多いのではないでしょうか。 もしくは、B型事業所ではなく自立訓練に通うべき人もしくは障害者向けのグループで訓練すべき人もいます。 あなたに合った障害者雇用の受けれる支援が分からない。 どんな合理的配慮を受けたら良いかさえ分からない。 それなら、就職情報サイト【LITALICO仕事ナビ】へ登録して相談してみましょう。 そうすればあなたに合った支援を受けて成長することができて未来が明るくなります。
eスポーツやリモートワークの仕事が悪いとはまでは言いません。
しかし、せっかくB型事業所で訓練を受けてるのでしたら実際に通うことをおすすめします。 あえてリモートワークが良いなら、先ずは在宅勤務から練習ができるB型事業所がおすすめです! どんな人が通うのか 闇深いB型事業所でないと働けないのであれば自立訓練>>就労移行支援のCocorport (広告) 闇深いB型事業所で働けない人が自立訓練がおすすめな理由
そもそも引きこもり生活が長く続きすぎてしまい、事業所に通うことさえできない。 それならB型事業所ではなく自立訓練がおすすめです。 施設に通うところから訓練を受けることができます。 最大2年間利用できるだけでなく、就労移行支援も同時に受けると更に2年間でここから延長すると1年加算されます。 MAX合計で同じ事業所に5年間も通い引きこもり生活を脱出できた利用者もいるので自立訓練はおすすめできます。 B型事業所でもパワハラを受けて働けないのであれば自立訓練がおすすめです。 とくに福祉よりの支援を受けたいのであれば就労移行支援のCocorport (広告)がおすすめです。 ランキング まとめ
B型事業所は、良くも悪くも増え続けています。 就労移行支援と違い利用期間が特にないので本人さえ希望すれば永遠に通うことができます。 eスポーツのような稼ぐことができないB型事業所でも、不正受給をすればお金を稼げてしまうのがB型事業所の闇とでもあります。 本来なら真面目に利用者のことを最優先として腹式意識した事業所が潰れてしまっています。 その代わり、eスポーツのようにゲームしながら支援を受けれると思い込んでる利用者がいるので、助成金目当てのB型事業所が増えてしまってます。 これが利用者のことを最優先として考えずに稼ごうとしてしまってるB型事業所が「おかしい」と思われる闇となります。 福祉に力を入れてる事業所よりも、補助金の仕組みを悪用して国からのシノギだけで稼いでる事業所も増えてきています。 今の法律では、これが違法なのか合法なのかは正直分かりませんが国からすれば良い話だとは言い辛いとしか言えないです。 真面目にやってるB型事業所ほど儲からない仕組みになってしまってるのが、残念ながら現状の日本の福祉制度です。
通ってるB型事業所が「おかしい」と思ったら、カウンセラーを受けてみましょう。
24時間ご予約可能!オンラインカウンセリング【メザニン】 (広告)だとネットから相談できます! 相性もあるので通ってるB型事業所を変えるだけ全然違うこともあります。 B型事業所の通うことさえできないのであれば自立訓練を受けてみましょう。 特にB型事業所出身であれば自立訓練があるような
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