金輝（きんき）　発達障害アートカフェ・バー

残念ながら上記のような手口で、国に利用者の数をマジックのようにごまかして儲けてるB型事業所があります。
通常なら利用者の数をどんどん増やして職員も増やして儲けていくのが本来あるべきB型事業所の儲ける仕組みです。
しかし、事業所にとって邪魔な利用者を無理やり卒業させたり他の事業所に転所させたりなどして利用者を減らし、金を儲けてます。
補助金の仕組みだと、３ヶ月から1年後に入金することが多いので過去の利用者がいないのにお金が入金されてしまうのです。

eスポーツ、リモートワークのみの事業所、10人以上職員がいるのに株式会社やNPO法人でなく一般社団法人で運営してる。
このようなB型事業所は特に怪しいので、必ずとは断言できませんが福祉を意識した仕事のサポートを受けることは難しいです。
楽しても生活費が貰えるので、仕事で本気で困っている利用者から見ても離れたくても離れられない存在となってしまっています。
ただ、国からしてもですが真面目に仕事の訓練を受けたくて通っている利用者からしてもあまり良くないビジネス手口です。

これが仮にうちのB型作業所だと、利用者にとって福祉として合わないのでストレスにしかなりません。
だけど、福祉の事業所としては解雇することはできないから、他のB型事業所に転所させた。
これが仮に数人ぐらいであれば、グレーよりな意見もあるかもしれませんが、個人的には適切な対応だと思ってます。
しかし、不正な手口で助成金目当ての怖い事業所はやめとけとしか言えません。

しかし、事業所のために大量に利用者を減らしたり会社名を変更したりして儲けてるのであればもモラルとしては欠けてます。
これらの問題点は、北海道にある名寄市立大学保健福祉学部社会福祉学科が論文を出すほど大きな問題となっています。
論文タイトルは、「利用者大量解雇から見えてきた就労継続支援Ａ型事業所に関する一考察」となります。
詳しくは、グーグルの論文検索からチェックしましょう。

この手口を使えば施設長レベルだと月収100万円ぐらいなら達成することは余裕で可能です。
中には正社員を3つほど掛け持ちして、国に対して誤魔化しながら稼いでるB型事業所の職員もいます。
酷いB型事業所だと、他の事業所に国から補助金を大量に取るコンサルをしてまで稼ごうとしてる事業所まであります。
ただ、利用者を最優先として考えたB型事業所だと利用者がよほど多くない限り施設長レベルだとしても半分も稼げないのが現実です。

これが違法かどうかは分かりません。
しかし、モラルに欠けたやり方であることは間違いないでしょう。
これから国の補助金ビジネスの申請が改善できれば、もっともっと良い福祉事業所だけが儲けれるようになるのではと願ってます。
NPO法人で国の税金から儲けるビジネスをするのは、国から見ても良いことであれば全く問題ありません。
ただ、利用者を減らして儲かるこのやり方は果たして今後の障害者福祉ビジネスとしては………。

A型事業所の経営が厳しい理由

eスポーツのB型作業所だと、全てがそうとは言い切れませんが「やばい」ところがほとんどです。
利用者から見てもだけでなく職員から見ても、利用すること最後は騙されることが分かりストレスでやられるだけです。
これがもし、eスポーツを目指すことをきっかけにゲームのテスターなどの仕事の訓練ができた。
もし、そのような方向転換をする仕組みがあるのでしたら全く支援者としては問題ないでしょう。

ただし、eスポーツのB型作業所はある社労士の計算によると3年で潰れてしまいます。
結論から言えば、フランチャイズの闇でコンサル側だけが永遠に儲けれる仕組みです。
経営に対して知識のない人をオーナーとして立ち上げさせて、どんどんとeスポーツの事業所を作っていきます。
パン屋のファンチャンズが5年で潰れる原理と同じで、やばいeスポーツのB型作業所は3年で潰れます。

コンサルをする側は何も経営について知らないオーナーを探し続けることができれば永遠稼ぎ続けます。
悪いコンサルの立場からすれば騙されたオーナーも利用者も「トカゲの尻尾切り」とか思っていないのかもしれません。
もしくは、3年以内に100人以上利用者を集めて利用者を減らせば減らすほど設ける仕組みを伝えておかしくしているかです。
これについては、次項で詳細をお伝えしますがこういう事業所に通うことも働くこともやめておきましょう。

ここはもしかすると私の勉強不足かもしれませんが、B型事業所なのに3年で卒業する義務が設けられてることがあります。
この不正受給のトリックは、まだ見破っていないので分かりませんがeスポーツの事業所で起きてる噂も聞いた子があります。
3年卒業した頃には、ゲーム依存症になってしまい仕事の訓練をする気さえ利用者がなくなり自立できなくなってしまいます。
国のお金で自立できなくしてしまう補助金ビジネスが問題されることはおかしくないでしょうか。

B型事業所で
eスポーツが儲かる闇

テレワークの仕事が悪いわけではありません。
実際に、フリーランスを目指すための優れた支援ができる作業所も増えてきました。
サラリーマンが向いてない発達障害にとって、必要な作業所もありますがそれはA型のみでB型作業所だと少ないです。

A型作業所と比べてB型作業所の通所してる利用者の多くは、より仕事に悩んでいます。
確かに、メンタル不調のため一時的に支援を求めてる利用者もゼロではありません。
しかし、ストレスに弱いからこそストレスに負けないために通所するための練習が必要です。

テレワークの仕事は、一般雇用だけでなく障害者雇用でも数多く存在します。
atGPの評判の通り、発達障害の特性を活かした求人サイトもあります。
しかし、障害があってtもスキルがありそれなりに自立できてる人しか採用されていないのです。
もしあなたがスキルがあり、会社通勤に向いていないだけなら発達障害とリモートワークのページもチッェックしてみましょう。

B型作業所の利用者の中には、通所するとストレスを感じてしてまう人も少なくはないかもしれません。
しかし、やばいB型作業所で助成金目当てのところほど、引きこもりながら稼げる仕組みとしてあえて募集をかけてます。
仕事どころか、仕事をするための訓練とは言えない作業レベルのやばいB型作業所も決して珍しくありません。
中には、「出勤ボタン」と「退勤ボタン」を押してるだけで1日中寝てB型作業所の利用者として過ごしてることもあります。

果たして、これは仕事の訓練だと言えるのでしょうか？
仕事の訓練どころか、ただの「引きこもり」を生み出してる助成金目的のやばいB型作業所としか言えません。
このような、B型作業所に通所してしまうといつまでも社会復帰できず自立することができません。

引きこもりから脱出できずテレワークのB型事業所しか通えない。
それであれば、就労移行支援で生活訓練をう受けてみましょう。
楽しく通うなら就労移行支援アクセスジョブ (広告)で、福祉を意識した支援を受けたいなら就労移行支援ココルポート (広告)がおすすめです。
自立訓練は一人一人によって相性があるので、どちらが良いかチェックするために両方ともネットから見学を申し込むことをおすすめします。

テレワークができる
A型事業所の闇

金輝　発達障害カフェバーでは、福祉の闇に巻き込まれた利用者や職員をこれ以上防ぐためにも何度でも問題提起していきます。
各都道府県の福祉局は不思議なことにこれらのeスポーツのような助成金目当てだけの、やばいB型作業所で起きてる問題点を否定しています。
利用者だけでなく真面目に福祉に力を入れてるB型作業所の職員までも連絡を問い合わせていますが障害者の福祉課を無視をし続けています。
多くの方が、なぜ国が運営してる福祉課が無視をしてるのか、この問題を知るきっかけになって頂ければ幸いです。

ここまで大きくなると、暴力団関係者や周辺者がB型作業所を運営していることを疑う人もいるかもしれませんが違うことが予想されます。
実際に、怪しい暴力団関係者の動きがあった時には何度もこの件に関しては怖いB型作業所の施設長は動いてくれました。
しっかりと、警察署まで行き真実を何度も確かめてくれましたのでここに関しては間違いないと思ってます。

金輝　発達障害カフェバーのグーグルの口コミで低い評価として福祉関係者から信じられないコメントを頂いたことがありました。
福祉に携わる者です。福祉に関する動画を全て観ました。お店にも3度行きました。
動画を観ていて行政がすでに改善への対策して光を当てている問題点を「福祉の闇」と称して裏情報のように紹介しているところが引っかかりました。
厚生労働省のサイトに公開されている情報すら読まずに偏見に基づく結論ありきで動画を構成しているように感じました。

この問題は特定の団地が多い地域に住む人の問題ではなく、どちらかといえば国の問題なのかもしれません。
特定の地域にある中学校は、小学校でないのに「給食がおいしい」などの口コミもあり国から良くも悪くも支援を受けていてます。
それよりもそれぐらい日本の闇が深く、福祉だけでなく建築関係など国繋がってる事業が優遇されることも珍しくありません。
真面目に福祉などのその世界で懸命に働く人が儲からない仕組みを日本の誤った支援によってできてしまっています。

最終的な判断は当然ながらこの記事の読者自身が決めることだということも重々承知しております。
判断が難しいので、この記事が間違いなく真実であるか最終的な意見はそれぞれ持っていだけば幸いです。
ただ、やばいB型作業所の施設長が大阪市の西区長と繋がっているほど、寝深い問題であることは間違いありません。
補助金の不正な手口を国が気付いていたとしても、わざと国が見落としている可能性も否定できないほど筋が通ります。
詳細は、なぜかB型事業所パワハラが起きても対応してくれない理由も含めて、市役所の福祉課で相談できることのページをご覧ください。

問題が起きてる福祉施設でパワハラが起きたから、市役所に相談しても門前払いされることも残念なが報告されています。
つまり、闇の深い福祉事業所施設ほど、国と繋がってるのでよほど悪いことをしない限り支援を受けてるはずの被害者の障害者が無視されます。
この問題は、国が運営してる市役所の福祉事業所が無法地帯にしてる以上、解決される日が来るのでしょうか。
事実は小説より奇なりであり、日本でも昭和どころか令和時代でも残念ながら起きてることが報告されています。

1つ言えることは、日本という安全で信頼のある国であったとしても政治関係の中で公安委員会から監視対象な団体もあります。
これが信憑性に欠けると思う人がいるのも仰る通りであり、真偽の判定は極めて現時点では困難です。
都市伝説や陰謀論だという方がいたとしても、それも1つの意見として最もな物だと受け止めたいです。
ただ個人的に疑いのあるこの団体名に関してはセンシティブな内容なのでここでは割愛させていただきます。
気になる方はヒントになる動画を載せるので、自由民主党の国会動画を自己責任で判断できる方のみどうぞ。

就労継続支援B型の
職員を辞めたいなら