金輝（きんき）　発達障害アートカフェ・バー

人とコミュニケーションを取ることが苦手だから、人と関わらない仕事がしたい。
いじめやパワハラを受けた過去がある利用者にとって、テレワークの仕事は人気が高いです。
自宅でA型事業所の仕事ができれば人間関係のトラブルがなく済むので本来ならおすすめできるかもしれません。

自宅でもできる、パソコン作業の仕事をメインにできるのでメンタルが不安定な人って働きやすいのです。
外に一歩も出ずにお金をもらいながら仕事の訓練ができるテレワークのA型事業所は非常に魅力的です。
特に、HSP限界サインが出やすいのでしたらA型事業所だけでなく障害者雇用のテレワークの仕事がオススメとなります。
自分のペースでも仕事ができて完全に一人で仕事もできるので完全に人間関係のストレスを削減できます。

特にIT業界の障害者雇用ではではテレワークの仕事が多い傾向があります。
もしA型事業所以外でも調べたいなら、365日いつでも気軽に！無料相談受付中【メザニン】 (広告)へ相談しましょう！
プロの心理カウンセラーからアドバイスを受けると、あなた自身の方向性が見えてきます。
受けれる合理的配慮からテレワークができる障害者雇用の仕事を選ぶことができます。

発達障害とリモートワーク
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ここまでの話だけ聞くと、A型事業所でテレワークの仕事をする意見の人が大半で大賛成かと思います。
実際に、障害者雇用で在宅でテレワークの仕事ができてる金輝　発達障害カフェバーのお客様もいらっしゃいました。
会社で働かなくて済むので人間関係のストレスを減らすことができるので仕事がしやすい口コミも高いです。

ただし、ひどいテレワークのA型事業所の実態の口コミも後を絶ちません。
もちろん、引きこもり体質なので先ずは練習として自宅でテレワークから仕事をするのは問題ありません。
ネットから職員さんが面倒を見てくれることを知って実際にA型事業所に通えるようになった口コミも少なくなりません。
ただ、闇が深いテレワークのA型事業所の実態だと、完全にテレワークになってしまい仕事の練習として成り立っていないのです。

これが仮にB型事業所であれば、マイペースに仕事をしても最低賃金を支払う義務がないので事業所としては問題ありません。
いつのまにか、外に出る習慣がなくなってしまったテレワークをしてるA型事業所の実態として、ひどい利用者も残念ながらいます。
与えられたPCもかなり高性能でスペックが求められるゲームも自由にできるので、テレワークに通ってネトゲ廃人になった利用者もいます。
これだと、仕事が続かない引きこもりの向いてる仕事のための良いA型事業所だとはお世辞にお言えません。

職員が監視してるわけではないので、A型事業所の利用者からすれば注意もされないのでサボるのが当たり前になってしまうのです。
人との交流がどんどんとなくなり、いつの間にか日本語さえ話せなくなった利用者も増えてきています。
与えられたPCで勤務中に仕事をするのでなくゲームしながらサボってる利用者も出てきています。

下手したら種菌と退勤ボタンを極められた時間にだけに押して何もしていなくてもお金が貰えるのです。
そんなことをして解雇されないどころか、毎月一般雇用と比較しても考えられない時給をもらってる利用者もいます。
聞いた口コミの中で一番MAXだと1時間寝てても遊んでいても勤務するだけで時給1600円も貰えるところがありました。
この闇が深いテレワークができるA型事業所の実態は利用者からすれば楽ですが利用者の将来の成長を考えると何かがおかしい。

闇が深くひどいテレワークだと、仕事もしていないのにA型事業所からお金がもらえる。
寝ていてもネトゲ廃人になっていても何もしなくてもお金がもらえてしまったら、国から補助金がもらえるほどの支援とは言えません。
この謎のひどいテレワークのA型事業所の実態に対して、腑に落ちない人のためにどうやって国に細かしてるがは次の項目からお伝えします。

B型事業所で儲かるのがおかしい闇

真面目に福祉をしてるA型事業所であれば、利用者をどんどん増やして福祉の世界を盛り上げようとします。
職員も少しずつ雇って限らられた補助金の中で上司に利用者をしっかりと支援していく仕組みを作ろうとしています。
もしこのやり方通りであれば、テレワークのA型事業所であったとしても全く問題ないのは言うまでもない話です。
障害者雇用納付金制度の概要のページにある5番目の「報奨金の支給」を使えば合法的に不正受給ができてしまう法律の抜け道があるのです。

しかし、ひどい闇の深いA型事業所であればモラル意識の低い手口で補助金を国から摂取します。
補助金のもらう仕組みだと３ヶ月から1年ぐらいかかる仕組みを悪用して儲かる仕組みを作ろうとしているのです。
例えば20人の利用者がいる事業所で職員を2人雇い、３ヶ月以内に10人の利用者と職員を他の事業所に進めていきます。
そうすると、10人しか利用者がいないのに20人分の利用者の補助金が貰うことができるようになります

ひどいA型事業所、300人しか利用者がいないのに国から見て1,600〜2,000人ぐらい利用者がいるように見えてしまいます。
何社も会社を作って利用者を入れ替えたり年単位で会社名を変更したりして国からシノギを儲けてるのです。
会社名も愛着なく適当で、「ABC株式会社」だとか「あいうえお株式会社」とかでも全く問題ないのです。

残念ながらこのような手口で、国に利用者の数をマジックのようにごまかして儲けてるA型事業所があります。
通常なら利用者の数をどんどん増やして職員も増やして儲けていくのが本来あるべきA型事業所の儲ける仕組みです。
しかし、必要のない利用者を無理やり卒業させたり他の事業所に転校させたりして利用者を減らして金を儲けてます。
補助金の仕組だと、３ヶ月もしくは1年後に入っていくことが多いので過去の利用者がいないのにお金が入金されてしまうのです。

この手口により利用者が何もしなくても高収入が得られるようになっています。
下手したらこのような悪どいA型事業所の施設長がタワーマンションとかに住んでいる事例もあります。
逆に真面目に申請しているA型事業所の施設長が質素な生活を過ごしているのが現実です。
これが闇が深いA型事業所の実態がひどいと言われる理由なのです。

しかし、不正な手口で補助金目的で大量に利用者を減らしたり会社名を変更したりして儲けてるのであればもモラルとしては欠けてます。
これらの問題点は、北海道にある名寄市立大学保健福祉学部社会福祉学科が論文を出すほど大きな社会問題となっています。
論文タイトルは、「利用者大量解雇から見えてきた就労継続支援Ａ型事業所に関する一考察」となります。
詳しくは、グーグルの論文検索からチェックしましょう。

これが違法かどうかは、今の法律では弁護士ではないので分かりませんが人を本気で助けたいと思ってる事業所なら絶対にやらない手口でしょう。
この問題は今後とも福祉がもっと良い方向に向くように、国の補助金申請のシステムが改善できることを願うばかりです。
利用者を減らすことにより補助金を設けてしまう手口を防ぐために問題視された論文も出ています。
真面目に福祉の世界で活躍できるように金輝　発達障害カフェバーでは活躍できるように願ってます。

就労継続支援B型で
働く職員の悩み

個人的な意見も含まれますが、自立を目的としてのA型事業所ならテレワークをしても良いと思います。
仕事のやる気がだけは健常者に負けないほど真面目だけれど、人間関係が苦手で会社員として働けない。
だけど、営業ができないから自ら仕事を探すことができずフリーランスも目指せすことができない。
もし、どしてもフリーランスをしたいなら障害者がフリーランスをしても受けれる支援のページを読みましょう。

全てのテレワークが闇があり、ひどい補助金の取り方を国に対してるわけではありません。
時間は掛かってしまうのであれば、自宅でテレワークの仕事しっかりとするのでしたら問題ないと思います。
ただ、テレワークができるA型事業所の闇が深い理由として、「汚い手口」で国から補助金を誤魔化す事業所が一定数あるのが現状です。

しっかりと、クリエイターなどのパソコン作業をしてるのでしたら、一生同じA型事業所で働くのもありかと思います。
ただ、何も作業もせず仕事をせずゲームしたり寝てたりしてもお金が貰えてしまう事業所があることがおかしいのです。
補助金を国から今の法律だと違法ではないかもしれませんが、「汚いやり方」で金儲け主義のA型事業所があまりにも増えてしまってるのです。

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