金輝きんき 発達障害アートカフェ・バー

不注意なADHDの向いている営業と向いてない営業の違い

ADHDの向いている営業と向いてない営業の違い

ADHDの向いている営業と向いてない営業の違い

ADHDに営業の仕事をおすすめする理由
  • 向いていれば40代からでも、転職できる仕事なので今からでも遅くはない
  • ADHD特有の他人の話に割り込んでしまう「空気の読めなさ」は、実は営業に役立つ
  • 営業の世界では勢いだけで動いてしまうことが求められるので、ADHDに強い
  • 会社にずっといなくても済むので、じっとするのが苦手なら働きやすい業種だ
  • クレームがあっても怒られても落ち込まないADHDの強みが活かされる
  • 人間関係が長くなると揉めるタイプでも、第一印象が強いADHDの特性が評価される
  • 学生時代に学校の先生を困らせたADHDタイプだと、「営業の仕事」に馴染めやすい傾向がある
  • 真面目過ぎるよりも「いい加減」なADHDタイプの方が、良くも悪くも評価されやすい

勢いで突っ走る。
競争になると、なぜか燃えてしまう。
気づけば、他人の話に割り込んでしまっている……。
そんなあなたに、もしかしたらピッタリかもしれない仕事があります。
それが、「営業」という世界です。

ゲームを楽しむように、勝ち負けを面白がれる。
会話なら、多少のミスもあとからリカバリーが効く。
そう感じるなら、ぜひこの先を聞いてください。

一見、営業は「コミュニケーション能力が高い人の仕事」と思われがち。
でも実は、ちょっと空気が読めないくらいが、ちょうどいい。
話に割り込んでしまうその瞬発力。
真面目にコツコツ……が苦手でも、場の流れに乗るのは得意。
それ、営業で武器になるかもしれません。

もちろん、すべてのADHDタイプに営業が向いているとは限りません。
「向いてる」と感じる人もいれば、「絶対ムリ!」という人もいます。
でもね、それは営業の“種類”によっても大きく変わるんです。
さあ、この記事を通して、あなたにとっての“向いてる営業”を一緒に見つけていきましょう。

学生時代に、学校の先生を困らせた「黒歴史がある」ならむしろ向いてるかもしれません。
逆に空気を読み過ぎて前に出れないなら、「ルート営業」や「技術的な営業」がおすすめとなります。
営業の仕事に興味があるなら、「行動力の高いADHD営業で開花させる方法」のページもチェックしましょう!
行動力の高いADHD
営業で開花させる方法








営業の仕事は向き不向きが分かれる仕事

ADHDにとって営業は?

ADHDにとって営業の仕事が向き不向きが分かれる理由
  • 営業の種類によっては、お客様の話に合わせれられないと営業の仕事を続けれない
  • 同じADHDでも人によって、「できる営業」と「できない営業」がある
  • あまりにも単調な営業だと合わないADHDもいれば、そうでもないADHDもいる
  • 新規開拓をする数が多い方が向いてるADHDと、適度にあるとやりやすいADHDがある
  • 「浅い付き合い」が求めれる営業だと、深い人間関係を作れないADHDタイプにはおすすめだ
  • クレームが多い営業と、逆にむしろ「飽きずに済む」ようなADHDタイプもいる
  • 同じお客様に定期的に会うルート営業は、どちらかといえばASD向きだ

じADHDといっても、向いている営業スタイルは人それぞれです。

新規開拓が得意で、どんどん数をこなすタイプもいれば、1人1人のお客様に丁寧に寄り添う営業スタイルが合っている方もいます。
ちょっとしたクレームがあったほうが、かえって飽きずに楽しめる——
そんなタイプのお客様も、「金輝 発達障害カフェバー」にはいらっしゃいました。

「もしかして、自分のことかも…」
そう感じたなら、営業職転職なら【Re.AM(リアム)】で、自分に合った求人を探してみてください。(※広告)

たとえば電話対応。
得意な方もいれば、聴覚処理情報障害の影響で難しいという方もいらっしゃいます。
でも、そんな方には、知識や技術のトークが求められる営業職がピッタリかもしれません。
聴覚処理情報障害についてよく知らない場合は、聴覚情報処理障害の向いている仕事のページもぜひチェックしてみてください。

そんな悩みを抱えている方は、あちこち動きながら働ける職場を選ぶことで、営業職がうまくいく場合もあります。
詳しくは、ADHDで興味がないから仕事が続かない人に向いてる仕事」のページも見てみてくださいね。

お客様が抱える課題を営業したい商品によって解決作を提案する仕事です。
思いつきとして扱われてしまうADHDのアイディアを活かせるのです!
営業以外にも探したいなら、「ADHDに向いてる仕事」のページもチェックしましょう。
ADHDに向いてる仕事






退職

退職


——————ADHDにとって営業は向き不向きが分かれる仕事

負けず嫌いなADHDに取って、営業は得意そうに見えて向いてないことも💦
ADHDの特性も人によっって様々なのでADHDだからどんな営業も向いてるわけではない。
しっかりとこのページに書かれてることを読んで、どんな営業が向いてるか確かめないとね💕
営業が「向いていない」のでなく「向いてる営業」と「向いていない営業」があるだけです。
中には、ADHDの人でも営業が向いてなかった人も金輝 発達障害カフェバーにいました!
営業が向いてないと感じたら「営業が向いてない発達障害の特徴」のページもチェックしましょう。
営業が向いてない
発達障害の特徴

一期一会の出会いだけで完結できる飛び込み営業

飛び込み営業職

飛び込み営業職


——————勢いで動けるADHDが働きやすいのが飛び込み営業⁉️

多動性よりのADHDに飛び込み営業が選ばれる理由
  • 長期的な人間関係が苦手でも、初対面が得意なのであればオススメできる
  • ADHDだと深い人間関係ができていない人に怒られても平気なので、続けやすい傾向がある
  • 学生時代に学校の先生に迷惑をかけてしまったことで悩んでるADHD向けの仕事だ
  • ADHDタイプによって、クレームがあるところだとむしろ飽きずに済むこともある
  • 一期一会で終わるので嫌なお客様との人間関係の「トカゲの尻尾切り」ができる
  • 不注意があっても勢いだけで解決できることもある仕事なので、働きやすい
  • 変化があり、じっとするのが苦手な多動性向きの仕事だ

人間関係を長く続けるのが、ちょっと苦手——
そんなADHDタイプの方におすすめしたいのが、「飛び込み営業」の仕事です。

この仕事は、新規開拓がメイン。
長く関係を築くことが苦手でも、まったく問題ありません。
むしろ、毎回が“はじめまして”の出会いだからこそ、不注意やトラブルがあっても引きずらない。
お客様との関係も、一期一会。その場で完結することが多いんです。

学生時代、先生に迷惑をかけてしまって、
「また怒られた…」なんて思い出がある方もいるかもしれません。
でも、そんな経験があるからこそ、クレーム対応に強かったり、
とっさの対応力が身についている——そんなあなたは、むしろ営業の現場で評価される可能性があるんです。

不注意や言葉のすれ違いも、飛び込み営業では“流れていく”ことが多い。
だからこそ、自分を責めすぎず、前に進める仕事とも言えます。

「話すのは苦手だけど、沈黙が怖くてつい話しすぎてしまう」
「つい相手の話に割り込んでしまう」
そんな“喋るコミュ症”タイプの方も、実はこの仕事に向いています。

細かい先読みや気遣いは苦手だけど、会って話せば何とかなる——
そう思えるあなたなら、飛び込み営業はきっと、強みになる場所になるはずです。

飛び込み営業の仕事を探すなら営業職転職なら【Re.AM(リアム)】(広告)から仕事の相談をしていましょう。
特に初対面が得意なADHDには、飛び込み営業がおすすめな仕事になります。
すぐに辞めてしまうことで悩むなら、「バイト辞めたいADHDがクビにならない方法」のページをチェックしましょう。
バイト辞めたいADHDが
クビにならない方法

技術的なトークができるシステムエンジニア

知識が求められる営業

知識が求められる営業


——————技術駅なトークが好きなのでやりがいがある⁉️

システムエンジニアの仕事がADHDに選ばれる理由
  • 技術的なトークが得意だと活躍できる
  • ロジカル的に物事を考えることができる
  • システムでコンサルみたいな提案することが得意なら向いてる
  • プログラミングが苦手でもコミュニケーション能力があれば働ける
  • インフラエンジニアを目指せばコマンドだけの技術職を目指すこともできる

「ITの仕事って、アスペルガー気質の人が向いてるんじゃないの?」
そう思う方もいるかもしれません。

でも実は、ADHDタイプの方にもピッタリな仕事があるんです。
たとえば、システムエンジニア。

えっ、技術職じゃないの?と思うかもしれませんが、意外にも、求められるのは“技術力”だけではありません。
むしろ大事なのは、「コミュニケーション力」。

お客様の困りごとや課題を聞き出し、「この業務、もっと効率よくできるんじゃないか?」と考える。
そのうえで、ITスキルを使って解決策を提案していく。
…そう、まるでコンサルタントのような役割なんです。

たとえば、いつも通っているカフェやお店で、「ここにこんなシステムがあれば、もっとスムーズになるのに」
そんなふうに思ったことはありませんか?

たとえば、自動会計システムがあれば、店員さんの負担が減るのに。
そう気づけるあなたは、すでに“システムエンジニアの目”を持っているのかもしれません。

大切なのは、難しいIT用語を並べることじゃなくて、ITに詳しくない店長さんに、どうわかりやすく伝え、どうその「想い」に応えるか。
ADHDの強みである“ひらめき”や“発想力”が、活きてくる仕事なんです。

もし、IT関係の知識が全くないのであれば無料プログラミング教室に短期間だけ通いましょう。
システムエンジニアの就職サポートも受けれるのでタダで学べてタダで就職活動を手伝ってくれます。
ADHDだとコンサルしてもうつ病にならない理由としてスルースキルがあるので継続して働けます。

技術がなくてもコミュニケーション能力が高ければシステムエンジニアになれます。
プログラミングはできないけど技術的な仕事をしたいなら、インフラエンジニアの仕事を目指しましょう。
興味があるなら、「インフラエンジニアの仕事」のページもチェックしましょう。
インフラエンジニアの仕事

対面でないから怖くない営業事務・電話営業

対面でなく電話での会話

対面でなく電話での会話


——————対面でなく電話での会話なら怖くない⁉️

電話対応の仕事がADHDに選ばれる理由
  • 対面でないので怒られても平気だ
  • 電話だと強気になれる人に向いてる
  • 不注意なことで悩んでいても電話越しの相手なのでスルーしやすい
  • 電話対応だと口だけで何とかなる場面が多いので、働きやすい
  • ついつマウントを取ったり口喧嘩になってしまう人も向いてる
  • 「早口だけど伝わる人」もしくは「一方的な話し方になっても伝わる人」にも、職場を選べば向いてる
  • 喋るコミュ症なのに評価が高く「向いてる傾向」がある

電話でのコミュニケーション――
それは、対面とは異なり、相手の表情や視線に縛られない分、心の距離を保てる手段です。
もし、あなたが「対面では緊張して言葉が出ないけれど、電話越しならまだ話せる」と感じている。
それなら、コールセンターの仕事は、まさに一つの選択肢かもしれません。

言葉だけで場を切り抜けた経験があるなら、それは立派な“スキル”です。
不注意があっても、口頭で状況を整えられることが、仕事を続ける力になることもあるのです。

ADHDの傾向を持つ人の中には、電話対応が得意な方も少なくありません。
ただし、すべての電話業務が合うわけではありません。
「攻め」のスタイルが得意なら、テレアポなど営業系の電話業務が向いているかもしれません。
逆に「守り」や「サポート」に自信があるなら、カスタマーサポートデスクのような役割が向いています。

もしあなたが、早口になったり、一方的に話してしまいがちな傾向があるなら、むしろその特性は“武器”になります。
テレアポの仕事では、スピードと数こそが成績を左右する鍵。要点を短時間で伝え、相手が電話を切る前にしっかりと話し切ることが求められるのです。

どんなスタイルが自分に合っているのか。
それを知ることが、あなたにとって働きやすい場所への第一歩になります。

攻め、守り、技術トークのどちらのトークが得意か見極める必要があります。
あなたの話し方に合わせた「仕事選び」が仕事で活躍するために必要となります。
詳しくは、「コールセンターの仕事」のページを読んでみましょう!
コールセンターの仕事

社内政治に巻き込まれないルート営業

社内政治は?

ルート営業の仕事がADHDにおすすめな理由
  • 会社の中での人間関係に悩まずに済む
  • 同じお客様と深い人間関係を作れる
  • 一期一会の人間関係の方が得意な人に向いてない
  • 訪問がメインなので、じっとするのが苦手な多動性の人に向いてる
  • クレーマーが苦手な人にも向いてる

じっと座っているより、体を動かしていたほうが落ち着く。
そして、できれば人と争わずに、平和に過ごしたい――。
そんなADHD傾向をもつ、あなたのようなタイプには、「ルート営業」という働き方が、ぴったりかもしれません。

ルート営業は、お世話になっているお客様を定期的に訪問するスタイルの仕事。
基本的にクレーム対応は少なく、感謝される場面も多いお仕事です。

怒られると、頭が真っ白になってしまう…。
そんなタイプの人にも、安心して続けやすい職種のひとつです。

例えば、エアコンの点検や、害虫駆除の定期交換、契約の更新手続きなど。
「こんにちは、いつもお世話になってます」そんな風に、決まったお客様と信頼関係を築きながら働いていきます。

新しい相手を開拓していくのではなく、すでに関係のあるお客様と、少しずつ仲良くなっていく。
人懐っこさや、おせっかいな一面がある人にこそ、向いている仕事です。

また、ルート営業のように、人と接しながら体を動かす仕事を探しているなら、ホームヘルパーという選択肢もあります。
福祉の世界に興味があるなら、ぜひ「ホームヘルパーの仕事」もチェックしてみてください。

あなたに合った働き方は、きっと、見つかります。

ルート営業の仕事を探すならdoda(広告)から仕事の相談をしていましょう。
会社のお客様よりも会社の同僚とトラブルを起こしてしまうならルート営業の仕事がおすすめです。
新規開拓に抵抗があるけど営業の仕事がしたいADHDにおすすめの仕事となります。
ホームヘルパーの仕事

遅刻が許されるフリーランス営業

攻めの電話対応で個人事業がおすすめな理由は?
  • 人の話を聞かずに暴走して話す言い方が受け入れられる
  • 自分のペースだけで働ける
  • クレームになっても二度と会わないだけだ
  • いろんな人と話せるので飽きない
  • 副業から挑戦できる
  • マニュアルがしっかりしてる
  • うるさい上司が目の前にいない
  • 通勤電車に乗らなくて良い
  • 煩わしい人間関係がない

自由な働き方で在宅ワークができるコールシェア(広告)なら、会社に馴染めないADHDの人も気軽に仕事ができます。
目の前に上司がいるだけで、どうしても動きが鈍くなってしまう。
遅刻もつい繰り返してしまうし、相手の話にじっくり耳を傾けるのも、ちょっと苦手…。
でも、一方的に話すプレゼンスタイルなら、不思議とスラスラ言葉が出てくる――。

そんなあなたは、決して「仕事ができない」わけではありません。
もしかしたら、悩みの本質は“仕事そのもの”ではなく、“職場での人間関係”にあるのかもしれません。
ADHDの不注意傾向がある方にとって、会社という空間がストレスになることは、決して珍しくありません。
そんな方におすすめしたい働き方が「フリーランス×電話対応」です。

住宅にいながら、攻めの営業スタイルで活躍できる電話対応の仕事――
それが「住宅ワーク」と呼ばれる新しい選択肢。
会社員という働き方が合わなかった方も、自分のペースで働ける環境なら、眠っていた能力が花開くかもしれません。

特に、「話すこと」は得意だけれど、「聞くこと」はちょっと苦手…。
そんなADHDタイプにとって、プレゼンのように話す“攻め”のスキルが活かせるこの仕事は、まさに天職と言えるでしょう。

ただし、受け身で相手に合わせる話し方を求められる場面は少ないため、人によっては向き・不向きがあるかもしれません。
大切なのは、自分の特性を理解し、それに合った働き方を選ぶこと。
あなたの“得意”が活かせる場所は、きっとここにあります。

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まとめ

ADHDの症状に悩んでいる――
でもね、それは「向いていない」ってことじゃないんです。
あなたの特性に合わせて「営業の仕事」を選べば、 無理なく、そして長く働くことができます。

たとえば、不注意。
何度頑張ってもミスしてしまう……そんなこと、ありますよね。
でも、無理に克服しようとしなくていいんです。
できないままでも、大丈夫。

実際に、障害者手帳2級レベルの方が、一般枠の営業職で見事に活躍した――そんな実例もあります。
営業という仕事の大きな魅力は、接客業と違って「お客様を選べる」ところ。
この人はちょっと合わないな……そう感じたら、距離を置くことだってできる。
それは、ADHDのあなたにとって大きな安心材料になるはずです。

そして何より大切なのは――
“自分らしく生きる”ということ。
そのスタイルを大事にできる営業職こそが、あなたが輝ける場所になるかもしれません。

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