金輝（きんき）　発達障害アートカフェ・バー

いじめの最大の原因は、お互いのコミュニケーション不足ではなく喧嘩の仕方だと思っています。
強い者が、良い者を叱ってはいけないのから、叱られる度にいじめだと認識するのは大きな間違いです。
しかし、それを都合の良いようにネチネチわがままを言い続けるのは意味が違います。

利用者も、B型事業所の場合すぐにできる人がいないのでどうしても職員からもパワハラだと認識してしまうこもあります。
この点ではB型事業所の職員としてはできない人に対して「待つ」ことが大事だと言われていますが難しいところです。
職員の辛さについては、就労継続支援B型で働く職員の悩みのページに詳しく書いています。

A型事業所と違い、中度や重度よりのいじめ後遺症や統合失調症やHSPで悩む利用者もいます。
リストカットをするように、自虐ネタを繰り返して、自分からいじめらにる側に立つ利用者もいます。
そんなことあるんですかね？　っと思ってしまうのが一般的な意見かもしれませんが………。
アダルトチルドレンのピエロだと自分が不幸になればみんなが幸せになれると思い込んでいます。

聞き手の話し方が苦手な利用者もおり、マシンガントークで攻めてしまい利用者同士でぶつかり暴れる利用者もいます。
そこに完全に大人しい自閉症タイプの利用者がいるとどうなるか、みなさんの頭の中でご想像はできるかとと思います。
お互いがアンガーマネジメントができていない状態なので意見の衝突は起きやすい人が一定数いるのです。
しかもここで、大人しい利用者がいると何も言い返せず結果論として無視をしてる状態になってしまうことがあります。

他にも、過保護な親に育てられた利用者が、他の利用者の私物を盗んでしまった。
そこで親が介入して注意するのでなく、盗んだものを買ってあげてしまい結果論として、いじめは繰り返されるようになった。
これでは、この利用者は親が亡くなった後に犯罪者になってもおかしくは………。 他にもB型事業所の職員からすれば、いじめが原因で利用者を減らせば減らすほど不正受給できるので、むしろ儲かる事例も

もし、あなたが健常者よりの軽度であればB型事業所以外の支援を受けることがベストです。
健常者や軽度だとB型事業所が意味ない理由として、作業内容が物足りな過ぎてご自身の成長にならないことがあります。
周りも「やる気」がないように感じてしまうと、立ち止まってしまうので他の支援がオススメです。

軽度よりであれば就労移行支援パーソルチャレンジ・ミラトレ (広告)に通いましょう！
就職のアドバイスもハローワークに負けえないぐらい強いので、軽度よりの障害であればかなり好評だと言われています。
ミラトレの評判のページで具体的な受けれる支援の内容を記載しています。

B型事業所が「悪い」というよりも、合う合わないがあります。
だから、合わないと感じるのであれば数ヶ月ほど様子を見てから自分に合った支援を変えるのも一つの手です。
気になるなら、「B型作業所が休みがちで辞めたいなら」のページをチェックしましょう。

B型作業所が休みがちで
辞めたいなら
◆

◆

◆

第一ステップとしては、いじめを受けたらのであればB型事業所の職員に相談してみましょう。
これが最も一番早い解決策となりますが、どうしても難しいですよね。
中には、職員に相談しても無視された被害も報告をされたことがあります。
合わない人とは職員の協力によって放してもらうことがあります。

次に相談してみるのは市役所にある福祉課に相談してみましょう。
ここなら、さすがに国が運営してるので大丈夫かと思ったら………。
ごく稀に、ここでも追い出されたケースは残念ながらあります。
もしかするとバックに、歴史的な黒幕がいるB型事業所かもしれません。

少なくとも大阪の淀川区役所ではこのような信じられないことが起きています。
特定の地域では、「差別に悩む人」と「差別を利用して金をもらう人」がいることでが社会問題になっています。
この問題はセンシティブな内容なので、ここでは割愛しますが、気になるなら専門の人権団体から学びみましょう。
江戸時代から起きる差別をされる側と"差別を利用する側に巻き込まれてるかもしれません。

また、他の支援を利用することも大事です。
まだ通えない状態であれば、B型事業所よりも自立訓練を先に受けることも大事となります。
例えば、就労移行支援アクセスジョブ (広告)であればヲタクっぽい利用者が多いので毎日楽しく通うことができます。

自立訓練は、B型作業所に通えなかった引きこもりの人にも対応しているので安心してます。
家から出ることさえできなくても、引きこもりの向いてる仕事も紹介してくれます。
しっかりとし福祉よりのサービスを受ければ問題なく社会復帰できます。

どちらかと言えば、ヲタクではないので福祉重視が良いのであれば就労移行支援ココルポート (広告)がおすすめです。
気になるなら、ココルポートの評判のページをチェックすればどん福祉よりのサービスを受けれるかが確認できます。
どちらも良い作業所なのは間違いありませんが、作業所は人によって相性がありますので通う前に実際の目で確かめていく必要があります。
しっかりとアクセスジョブの評判のページも読んで、就労移行支援の見学及び体験をしてどちらが良いか見極めましょう。

やばいB型作業所が
助成金目当てな理由

B型事業所に通うと刺青をしてる利用者がいたりします。
中には職員が刺青をしてることもあり、学生時代は不良をしていたのかなと思ったら真逆でいじめられるのです。
いじめ後遺症が学校を卒業した後まで続き、周りから「舐められない」ためにも刺青をしてるのです。

周りの人を「敵」と「味方」しか見ることができず。
些細なことで利用者とぶつかっても、いじめだと言いパニックになり過去のトラウマから暴れることがあります。
時には、いじめ後遺症がある利用者の方が重いので、いじめられた側の意見が無視されて辞めさせられることもあります。
その人の過去を振り返ると、聞きたくもないような酷いいじめを受けてるのです。

本人が学校を辞めた後もこれだけ悩んでる姿を見ると複雑な気持ちになります。
先ずは、過去ではなく未来を明るくするためにもいじめ後遺症を克服のページを読みましょう。
福祉を意識してる事業所ほど、障害が重い人を優先に動いてくれるのですが、ここは難しいところです。

トラウマから抜け出せない人は、心療内科でしっかりと薬物治療を受けるべきです。
病院一覧で、全国の心療内科を載せていますのでしっかりと治療を受けましょう。
時間は掛かるかもしれませんが、少しずつでも良いのでトラウマから抜け出せるように目指していきましょう。

ひどいいじめを受けた過去がある人ほど、HSPでも悩まされています。
変に深読みして空回りしてしまいHSP限界サインを超えてしまうとパニックになって暴れることもあるのです。
HSPでも悩みB型事業所で通所できないなら、就労移行支援ココルポート (広告)から生活訓練を受けてみましょう。

HSP限界サイン

聞き手の話し方が苦手な利用者もいます。
一方通行で話してしまい、マシンガントークで話してしまうことがあるのです。
でも本当は、「寂しい」と思っていたりします。
過去のトラウマが未だに抜け出せません。

変に意見をぶつけて喧嘩になりそれがネチネチ続きいじめが発生した事例もあります。
下手に行動をせずに、職員に対応を任せるのがベストです。
あなた自身も何かしたらの理由でB型事業所に通所しています。
その問題が解決されない以上、無視もせずに適切な距離感を保つことを意識しましょう。

わがままで暴れるのかと思ったら、小声で「ゆっくり言わないと分からない」と言えば案外聞いてくれることもあります。
もしくは、先に結論だけを聞きたいと言うようにして、相手が話しやすいように工夫してあげましょう。
静かにしたほうがしっかりと聞けるのに、マシンガントークで話してしまってるのです。

いじめっ子の末路

正直なところ、理不尽なB型事業所でパワハラを受けた被害報告はゼロではありません。
確かに利用者がまだ人間的に成長できておらず「わがまま」だと思われて叱られてるケースもありました。
障害者だからととかB型事業所の利用者だから職員に対して何をしてもいいわけではありません。
職員の指示に対して、「暴れる」ことも「無視」をすること子も基本的にはできません。

しかし、運悪く何かしらの思惑がったり職員そのものが悩んでしまいB型事業所の職員からいじめを受けた口コミは残念あがらあります。
一時的にうつ病になり来れない利用者に対して、国から毎日1秒でも良いから通所してもらわないと補助金が貰えなくなる。
もしくは、さっさと辞め手くれる方が補助金の不正受給ができると思っているのでしょうか。

利用者を減らす不正受給の手口は、北海道にある名寄市立大学保健福祉学部社会福祉学科が論文を出すほど大きな問題となっています。
論文タイトルは、「利用者大量解雇から見えてきた就労継続支援Ａ型事業所に関する一考察」となります。
詳しくは、グーグルの論文検索からチェックしましょう。

利用者を大量に雇い少しずつ利用者を減らしていけば、補助金のシステムの抜け道を利用者を減らせば減らすほど不正受給ができます。
障害者雇用納付金制度の概要のページにある5番目の「報奨金の支給」を使えば合法的に不正受給ができてしまう法律の抜け道があるのです。
こんなことをするB型事業所が利用者のことを考えて福祉の支援をしてるわけがありません。
こんなところは、さっさと辞めて本気で福祉のことを考えてる事業所に通所しましょう。

なら、役所にクレームを受けてみては？？
そう思うかもしれませんが、実は国と繋がっており少なくとも裏事業をするとだから役所で門前払いされることもあります。
市役所の福祉課だから、さすがに信じられると思って相談したのにも関わらずにこんなことをされると泣き寝入りしかできません。
市役所からすれば、江戸時代から続く「昭和の闇」と呼ばれる差別を盾に障害者を差別する団体に圧をかけられてるのかもしれません。

実際に、その地域に住んでる人は今もネットタトゥーに悩まされています。
センシティブな内容なので詳細は割愛されていただきますが、「えせ同和行為」をしてるB型事業所の可能性だけは伝えておきます。
その地域に住んでるだけで、他の地域の人と「結婚できない」とか「就職できない」とかはおかしいとしか言えません。
もちろん、その地域に住んでいる人にいる特定の人に問題がってそうなるのであれば納得はできます。

障害者差別や男女差別と同様に、特的の地域に住んでる差別は無くせないのが現実なのでしょうか。
少し悲しくなりますが、障害者だから何もしていいわけでもなく、女性差別により男性差別が生まれたのも現実です。
自由民主党が国会でも、三重県のとある地域で差別を盾に、行政は何も言えず不正受給があることを話してました。
正直なところ、この問題の歴史的な闇を調べれば調べるほど難しい問題だと思います。

パワハラでB型作業所に
行きたくないと思ったら