金輝（きんき）　発達障害アートカフェ・バー

陰口を言ったり悪口を言ったりする人は自然と周りから淘汰されます。
言われた本人が流されなければ、悪い人だけが消えていくのが本来あるべき姿なのですが………。
残念ながら、良い人が悪い人の悪口ばかり言って悪口依存症になり自滅するパターンもあります。
風くしの事業所の書院も悩んでることが多く、真面目な福祉情処ほど経営が厳しくなってきています。

怪しいA型事業所ほど、本来なら頑張れる人まで障害年金や生活保護を勧めて働かなくても頑張らなくても良いことを教えたりします。
診断書の書き方も、医者によって様々なので実際の症状よりも重めに診断書を書いてくれる医者を紹介したりして利用者を増やしています。
他にも国からもらえる補助金を1人月20万円もらえるのを不正にごまかして1人に対して100万円もらってるA型事業所もあります。
これが、真面目な福祉ほど儲からずA型事業所の経営が厳しい状態になる理由となります。

福祉事業は、ボロ儲けずる事業ではありません。
ただ、一部の悪い事業所が不正に国から補助金を得てボロ儲けしてるのが今の現状です。
A型事業所の施設長がタワマンに住んでる口コミも聞いたことがあるぐらい儲けてる事業所もあります。
怪しい事業所ほど、利用者から注目が浴びそうなeスポーツやテレワーク、メタバース、声優などの仕事に手を出しいます。

イラストととならまだ納得できますが、アニメ関係のA型作業所とかもあります。
一見集客としては全く問題ないが本当に儲かってるの？
っと疑問に湧いてしまいA型事業所も出てきています。
実際、eスポーツのA型事業所の施設長に聞くと儲かっていないようです。

では、果たしてどうやってこのようなA型事業所は生き残っているのでしょうか。
この記事のタイトルから来た人であれば想像はつくかもしれませんが、怪しい収入源から不正に国から補助金を得ています。
利用者の成長を考えても職員の生活を考えても、助成金目当ての怖いA型事業所はやめとけとしか言えません。
これが合法だとしてもグレーもしくはモラルの欠けた手口だとしか言い切ることはできません。

就労継続支援B型の
仕事の取り方
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上司のやり方に不満があった。
会社の補助金の申請の仕方に問題があった。
国がしっかりしないので「やりたい放題」になっていた。
そこの現場で働いている以上、あなたもしっかりしないと転職した時に面接官に突っ込まれます。

退職理由はほとんどの会社が同じ理由ですぐに辞められたら困るので聞いてきます。
だから、問題があった不満があったのであれば一度や２度ぐらいは改善提案をしてみあしょう。
もし、それが通らないのであればしばらくは様子を見て本当にこの会社の組織に問題があるなら若いうちに辞めましょう。
どんな会社でも、新聞沙汰にならない限り数年間も働けば立派なあなたの財産になります。

就職をする前に、ヒューマンの通信講座*たのまな『メンタルケア心理士』 (広告)から利用者の接しかたを学ぶこともできます。
ユーキャン(広告)からだと数え切れないほどの資格の講座があります。
事務作業が苦手ならMOSとかの資格にチャレンジしても良いかもしれません。

そして、介護や福祉の仕事をもう一度チャレンジしたい。
今度こそ不正受給をしない会社で働きたいなら、会社の内部事情を知ってる転職エージェントに相談してもらいましょう。
福祉なら、介護・福祉の転職サイト『介護JJ』 (広告)がおすすめです。

就労継続支援B型の職員を
辞めたいなら

利用者の自立を考えたA型実行書であれば、清掃、梱包作業、ピッキング、おしぼり、データ入力などの仕事を選びます。
地味な仕事かもしれませんが、現実的に単調だけれど「利用者に向いてる仕事」を必死に探そうとします。
おしぼりの仕事は単価が悪いから合わないので、作業所の仕事としては適切でないことで悩みはりますがそれでも探そうとします。

発達障害ができる工場の仕事は、世間体を気にしてしまえば「華やか」とは言えないかもしれない。
だけど、利用者の将来を考えると自立を目指すことができるのでA型事業所としては、とても魅力的な仕事となります。
地味な仕事だけど、利用者の未来を考えると非常に仕事の訓練として適してる作業ができます。

しかし、怪しい事業所ほど世間から見て華やかな仕事を利用者にさせようとします。
イラストやプログラミングの仕事とかになると、人によるので千差万別な意見があるので否定することも肯定することも難しいかもしれません。
ただし、eスポーツや職員が監視することができないテレワーク、メタバース、声優などの仕事などをさせようとします。

これで稼げるの？
って思うような仕事をさせてるのです。
もちろん、実際にプロとしてこれらの仕事で稼げている人もいるので完全否定するつもりはありません。
しかし、そういう人たちはそもそも事業所に通う必要もないので、A型事業所に通所してまでこの仕事を選ぶ必要はあるのでしょうか。

福祉を意識したサービスを利用者にしてるA型事業所ほど地味な仕事が多いので人が集まりにくくなってしまっています。
そして、なぜか仕事として成り立つはずがないような、eスポーツやテレワーク、メタバースの仕事が世間的に華やかなので利用者が集まります。
ここで、疑問に感じた人もいるかもしれませんが先ほど、おしぼりの仕事が単価が悪いのでA型事業所としては採用されない。
それなら、eスポーツやテレワークの仕事をしてるA型事業所が成り立たないはずです。

これには深い闇がり、怪しい収入源として国からシノギを得てるのです。
結論だけ言えば補助金ビジネスの闇であり、2つ下の項目で詳細をお伝えします。
これにより真面目なA型事業所ほど、経営が厳しい状態に陥っています。

テレワークができる
A型事業所の闇

怪しいA型事業所ほど、申請が不要な利用者にまで障害年金の申請を積極的にします。
理由は単純で利用者の自立よりも、障害年金を紹介した方が利用者を集めやすいからです。
頑張ればこの先、自立できそうな利用者まで障害ね金を紹介して頑張らなくても良い雰囲気を出します。
障害年金の申請を通しやすい方法や、症状を重めに書いてくれる医者などを紹介してしまっているのです。

結果論として、仕事をしなくてもお金が入ってくるので障害年金だけで何もせずに暮らそうとしてしまっています。
怪しいA型事業所に通所することにより自立することを完全放棄してしまった利用者も数え切れないほど出てきています。
もちろん、障害年金の申請をすること自体が悪ではなく知的障害があるから頑張っても働けない。
だけど、障害年金をもらいながらA型事業所もしくはB型事業所に頑張って通所して働くだけでも、十分なののです。

だけど、最初から頑張れるはずなのに障害年金をもらうことにより頑張ることを放棄してしまった利用者もいます。
実際に、障害年金で高級時計を買ったり海外旅行をするようになった利用者も少なくありません。
障害年金の申請は年々厳しい状態になり、2023年12月ころから更新ができなくなる口コミも増えてきました。
国会でも法改正をすることを議論してるニュースも報道されるようになってきています。

就労継続支援B型事業所は
どんな人が通うのか

残念ながら上記のような手口で、国に利用者の数をマジックのようにごまかして儲けてるB型作業所があります。
通常なら利用者の数をどんどん増やして職員も増やして儲けていくのが本来あるべきB型作業所の儲ける仕組みです。
しかし、必要のない利用者を無理やり卒業させたり他の作業所に転校させたりして利用者を減らして金を儲けてます。
補助金の仕組だと、３ヶ月もしくは1年後に入っていくことが多いので過去の利用者がいないのにお金が入金されてしまうのです。

できるだけ利用者を減らしてお金を稼ぎたいので、あえて不真面目な利用者をパワハラをして辞めさせてしまっています。
理由は簡単で1日だけでも来ていないと国からもらえるお金が減ってしまうからです。
出勤日を誤魔化すとB型作業所としては違法になるとで潰れてしまいます。
だから、利用者にパワハラをしてでも仕事に行きたくないと思い込ませようとします。

これが仮にうちのB型作業所だと、パワハラを受け続けてしまうので利用者にとって合わないから行きたくない。
だけど、福祉の作業所としては解雇することはできないから、パワハラを受けさせて無理やり辞めさせようとしてるのです。
まだ、これが仮に数人程度ぐらいであればグレーよりな意見もあるかもしれませんが大量にパワハラを受けてさせてるB型作業所もあります。
しかし、不正な手口でだとしたら助成金目当ての怖いA型事業所はやめとけとしか社交辞令をするにしても言えません。

利用者のために大量に利用者を減らしたり会社名を変更したりして儲けてるのであればもモラルとしては欠けてます。
これらの問題点は、北海道にある名寄市立大学保健福祉学部社会福祉学科が論文を出すほど大きな問題となっています。
論文タイトルは、「利用者大量解雇から見えてきた就労継続支援Ａ型事業所に関する一考察」となります。
パワハラをしてまで儲ける仕組みを知りたいなら、グーグルの論文検索からチェックしましょう。

この手口を使えば施設長レベルだと月収100万円ぐらいなら達成することは余裕で可能です。
中には正社員を3つほど掛け持ちをして、国に対して誤魔化しながら稼いでるB型作業所の職員もいます。
ひどいB型作業所だと、他の作業所にパワハラをしてまで国から補助金を大量に取るコンサルをしてまで稼ごうとしてる事業まであります。
ただ、利用者を最優先として考えたB型作業所だと利用者がよほど多くない限り施設長レベルだとしても半分も稼げないのが現実です。

これが違法かどうかは、今の法律では弁護士ではないので分かりませんがモラルとしてはあまり良くないやり方でしょう。
これから国の補助金ビジネスの申請が改善できれば、もっともっと良い福祉作業所だけが儲けれるようになるのではと願ってます。
NPO法人で国の税金から儲けるビジネスをするのは、国から見ても良いことであれば全く問題ありません。
ただ、利用者をパワハラをしてまで減らして儲かるこのやり方は果たして今後の障害者福祉ビジネスとしては………。

B型事業所で儲かるのが
おかしい闇