金輝（きんき）　発達障害アートカフェ・バー

【意外な真実】うつ病になりやすい仕事・なりにくい仕事の違い、知ってますか？

ねえ、知ってた？
実は、「発達障害に向いている」と言われた仕事が、うつ病の引き金になることって、意外と多いんです。

「作業は平気。でも、人手不足やクレーム対応で心が限界に……」
「ノルマ、報告書、社内LINE、同調圧力……。もう疲れた」
そんな声が、私たちの元にたくさん届いています。
「向いてる」と言われた職場で、まさかのうつ病

「最初からその仕事、選ばなければよかったのかな……」
そんな後悔を抱える人も少なくありません。
でもね、人気のある職種ほど、過酷な現場が多いんです。

でも、安心して。
あなたの未来はここから変えられます。

実際にうつ病になった人の多くは、こうして立ち直っています。
適応障害を繰り返したけど、環境を変えて回復
うつ病を克服し、再就職に成功
今は毎日、笑って暮らせている

うつ病になる発達障害の方の多くは、「真面目に頑張りすぎる」という共通点があります。
空回りして、頑張りが評価されず、自信をなくしてしまうんです。

あなたに合った職場、実は意外なところにあるかも？
たとえばね、「交通業界ってうつ病になりやすい」ってよく言われてます。
でも、地図やルートを見るのが好きなアスペルガーの方にとっては、バスやタクシーの仕事が天職になることもあるんです。

特にバスは、毎日同じルートを走るだけ。人間関係も最小限。
まさに、ルーティンが得意なアスペルガー型にぴったりなんですよ。
興味があれば、発達障害とドライバーのページを読んでみてくださいね。

ADHDでも営業が向いてる人、実はたくさんいます。
「自分には営業なんてムリ」って思ってませんか？
でも、学生時代に落ち着きがなかったり、授業に集中できなかったADHDタイプの人ほど、
人と話すのが得意で、営業の現場で才能を発揮することがあるんです。

ただし、全ての営業職が向いてるわけじゃありません。
ADHDに合う営業・合わない営業、その違いをしっかり見極める必要があります。
気になるなら、ADHDだったとしても向いている営業と向いてない営業の違いのでしっかりと自己分析が必要となります。

うつ病で働けない…そんなときは「制度」を活用しよう
もし今、仕事を休んでいたり、辞めようか迷っているなら――
退職金、傷病手当、給付金など、申請できる制度がたくさんあります。

申請は社労士さんに手伝ってもらえばスムーズ。
休職診断書のもらい方を読んで、通院中の病院で「休職診断書」を書いてもらうことができれば、会社にきちんと休職を伝えることもできます。
心療内科を探すこととができないなら、病院一覧から家の近くにある病院を探してうつ病の診断を受けれます。

「お金が不安で休めない」
そんなあなたにこそ知ってほしいんです。
ちゃんと制度を使えば、うつ病でも安心して休めます。

「次の会社にバレたらどうしよう…」心配しなくて大丈夫です！
実際、うつ病で休職した経験があっても、転職先でバレたという人はほとんどいません。

たとえば、金輝 発達障害カフェバーに来てくださるお客様の中にも、
「2回休職したけど転職できた」
「履歴書に書かなくても問題なかった」

というケースがたくさんあります。
もし不安なら、うつ病が原因で休職したことがバレる理由のページをチェックしてみてくださいね。

最後に、あなたへ。
うつ病になりやすい職業もあれば、なりにくい職場もあります。
でも、大事なのはランキングじゃなくて、あなたにとって合うかどうか。

焦らなくて大丈夫。
ちゃんと、自分のペースで探していけばいいんです。
「ちゃんと休んで、ちゃんと立ち直る」
その選択肢を、どうか忘れないでいてくださいね。

うつ病に向いてる仕事
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【警告】真面目な発達障害のあなたへ──「うつ病になりやすい職場」には共通点があるんです。

気をつけてください。
真面目で責任感が強い人ほど、悪い上司のターゲットになりやすいんです。

発達障害の特性をもつ方は特に、
断れない
空気が読めないと言われる
一生懸命にやりすぎてしまう

こうした誤解から、仕事を押し付けられたり、パワハラを受けたりして、限界まで働かされるケースが後を絶ちません。

「もう無理……」
「それでも頑張らないと……」
そうやって無理を重ねた結果、うつ病で休職を繰り返す人が多いのが現実なんです。

今の職場に戻れない…それ、悪いことじゃありません。
「復職しないと負けだと思ってた」
そんなふうに思い込んでいませんか？

でも大丈夫。
もし今の職場が合っていないと感じたなら、新しい環境を選ぶのは「逃げ」ではなく、正しい戦略です。

たとえば、就労移行支援【LITALICOワークス】 (広告)では、
「戻れたら復職、戻れなければ再就職」という柔軟なサポートをしてくれます。

あなたの「これから」を大切にするサービスなので、まずは見学からはじめてみましょう。

仕事はマラソン。
120%で走り続ける必要なんてないんです。

「給料もらってるんだから全力で働かなきゃ」
その正義感、素晴らしい。でも……燃え尽きてしまったら元も子もありません。
むしろ、うつ病になりやすい人ほど「真面目」「完璧主義」なんです。
だからこそ、最初から80％のペースで働く意識を持ってみましょう。

「うまく手を抜ける人」が、実は長く働けるんです。
もし休職したら……次のステップは「自立訓練」という選択

仕事に行けなくなったら、無理せず立ち止まりましょう。
自立訓練(生活訓練)のエンラボカレッジ (広告)は、休職中の見学・利用ができる自立訓練（生活訓練）施設。
あなたの「働きたいけど怖い」「また失敗したらどうしよう」に寄り添って、無理のない職場復帰を目指します。
気になるなら、エンラボカレッジの評判のページもぜひチェックしてみてくださいね。

「上司の圧がつらい…」なら、それはあなたのせいじゃない。
「仕事ができる」ことと「生きやすい職場」は別物。
能力がある人ほど、悪い上司に目をつけられ、不可能な業務や無理な納期を押しつけられることもあります。

特にADHD気質の上司に振り回されると、
「上司が何を考えてるのか分からない」
「急に怒鳴られた。なぜ？」
というストレスを抱えがちです。

そんな時は、ADHD上司によるストレスを感じた時の対応まとめページを読んで、対処法を学びましょう。

自分を守るために、「合理的配慮」がある職場を選ぼう。
あなたに合う職場が見つからないのは、職場との距離感が合っていないだけかもしれません。

知らず知らずのうちに、自分の限界を超えた仕事を引き受けてしまう――
そんなタイプの方には、特例子会社での勤務もおすすめです。

「合理的配慮」を受けながら働ける環境であれば、うつ病の再発も防ぎやすいんです。
気になる方は、特例子会社の評判のページから、自分に合った環境を探してみてください。

うつ病になりやすい職業ランキングよりも、「自分に合う職場選び」が大事
たしかに、世の中には「うつ病になりやすい職業ランキング」が存在します。
でも、もっと大切なのは――
✔ 誰と働くか
✔ どこで働くか
✔ どう働くか

発達障害がある人ほど、職場選びが人生の分かれ道になります。
無理せず、自分を守る働き方を見つけていきましょう。

合理的配慮とわがままとの違い

「パソコンが得意だったから、ITの仕事に就こうと思った」──それは、よくある話です。

学生時代。
ひとりで黙々とパソコンに向き合う時間が好きだった。
教室の中で、ITの授業だけは集中できた。

だからこそ、「きっとIT業界は、自分の“得意”が活かせる場所だ」
──そう信じて就職活動を始めた方も多いはずです。

けれど、現実のIT業界は、思っていた以上に「人間関係」が重くのしかかる世界でした。
実際の職場では、スキルよりもコミュニケーション能力が求められる場面が多々あります。
「エンジニア職で応募したのに、営業だった」なんて話も、珍しくありません。

そして、そこにいるのは、ITスキルはゼロだけど雑談が上手なだけの「コミュ力お化け」。
あるいは、部下にマウントを取りたがる自己愛性人格障害タイプのパワハラ上司。

なぜか、いい加減な人ほど優遇され、真面目で優秀な人が辞めていく──
そんな残念な職場も、実際に存在します。

もしあなたの職場がそうなら、「ここは踏み台でいい」と、割り切るのもひとつの選択肢です。
詳しくは、自己愛性人格障害の末路のページも読んでみてください。

でも、誤解しないでください。
IT業界すべてがそうではありません。
「コミュニケーション能力をほとんど求められない企業」も、ちゃんと存在しています。

ただ、それを知らずに入社してしまうと──
現場での人間関係に押し潰され、うつ病になってしまう発達障害の方も後を絶ちません。
実は、「パソコンが得意だった」あなたほど、繊細で壊れやすい一面があるのです。

発達障害の中でも、HSP（繊細さん）傾向が強い人ほど、
会社の理不尽や騒がしさに耐えられず、心が限界を迎えてしまうことがあります。
パワハラや職場いじめも多いので、HSP限界サインを感じて職場で倒れてしまうこともあるのです。

とくにアスペルガー気質の方にとっては、「空気を読む」職場文化はストレスの塊。
実際に、コールセンターのような「IT風の営業職」に配属されて、倒れてしまった人もいました。

それでも、あきらめないでください。

営業や人付き合いが苦手でも、本来のITスキルを活かせる職場はちゃんとあります。
プログラミング、Web制作、テストエンジニア、インフラ構築…。
あなたの「強み」に特化できるポジションが、きっと見つかります。

そしてもし、一般雇用がつらいのなら──
障害者雇用という選択肢もあるのです。

たとえば、アットジーピー【atGP】 (広告)という求人サイトを知っていますか？
ここには、発達障害の特性に理解あるIT企業の求人が多く掲載されています。
ニッチだけど面白くて、スキルを伸ばしながらのびのび働ける職場も多数。

実際に、「金輝 発達障害カフェバー」に来てくださるお客様の中にも、
一般雇用ではうつ病になったけれど、障害者雇用では元気に働けている方がたくさんいます。

だからもし、いまの職場が合わないと感じたなら──
それは、あなたがダメなんじゃない。職場が合っていなかっただけ。
「あなたに合った職場」は、ちゃんと別の場所にあります。

atGPの評判を調べて、まずは求人をのぞいてみるところからでも大丈夫。
あなたの「得意」をつぶさずに生かす場所、きっとあります。

うつ病になりやすいITエンジニア

「誰かの力になりたい」──その気持ちは、誰よりも強かった。

誰かの役に立ちたい。
困っている人を助けたい。
そんな想いから、医療関係の仕事を目指す発達障害の方は少なくありません。
医者や看護師は難しくても、医療事務なら…と思って就職した人もいたでしょう。
でも、現実の職場は想像よりもはるかに厳しく、うつ病で休職してしまう人もあとを絶ちません。

医療の現場は、「ミスが許されない」プレッシャーが常にあります。

小さな間違いが大きなトラブルにつながる──
それが医療事務の世界。
そのため、たとえちょっとしたミスでも、厳しく叱責されることが当たり前のようにあります。

特に新人時代には、「新人いじめ」と呼ばれる理不尽な対応を受けるケースも。
どうしてこんなに叩かれるのか…と悩むあなたへ。
一度、医療事務新人いじめに遭う理由のページも読んでみてください。
そして、もう一つの壁──それは「女性の多い職場ならではの空気感」です。

雑談力、派閥、マウント合戦。
職場の空気に馴染めなければ、「浮いている人」とみなされてしまいます。
いじめっ子が勝つことが許されるないと思うなら、いじめっ子の末路のページも読んでいましょう。

特に、完璧主義ではなく「マラソン型」の働き方を大切にしている人にとっては危険信号です。
自分のペースを大切にしようとすると、「やる気がない」と誤解されたり、逆に目立ってしまったり──

「前に出すぎてもダメ。後ろにいてもダメ。」
そんな暗黙のルールが重くのしかかり、やがて心が限界を迎えてしまうこともあります。

けれど、忘れないでください。
「人を助ける仕事」は、医療関係だけではありません。

たとえば、ホームヘルパーという選択肢。
直接感謝される現場で、人の暮らしをサポートする。
上手くいけば、友達と過ごすような感覚で、自然体のまま働ける職場です。

福祉関係の仕事は、発達障害の特性を理解したうえで迎えてくれる場所も多く、
未経験でも挑戦しやすい環境があります。
もちろん注意は必要です。

看護師や保育士など、同じ「助ける仕事」でも、
職場によっては「地獄のような環境だった」という声も少なくありません。
気になる方は、「看護師になれない発達障害」のページも参考にしてみてください。

最後に──
あなたの「人を助けたい」という気持ちは、まちがいなく尊いものです。
もし今の職場が合わなかったとしても、もし誰かに傷つけられて心が折れそうになっても、
それは、あなたのやさしさが間違っているわけじゃありません。

自分の特性に合った場所で、あなたの優しさを、ちゃんと活かせる仕事はきっとあります。
焦らず、諦めず、「助けたい」というその想いを、これからの未来につなげていきましょう。

看護師になれない発達障害

「先生になりたい」──その夢は、きっと嘘じゃなかった。

学生時代、好きな教科に出会い、「これを誰かに教えてみたい」と思った。
あのときの気持ちは、間違いなく“本物”だったはずです。

中には、何年も就職浪人をして、教員採用試験にチャレンジし続けた人もいるでしょう。
勉強が好きで、教えることが好きで、夢を抱いて先生になった──

でも、現実は甘くなかった。
夢を叶えたはずなのに、教育現場で心が壊れてしまう先生が、今、少なくありません。

それでも、大丈夫です。

まず、ハッキリ伝えたいのはこれです。
教師という仕事は、発達障害のある人にとって「向き不向きが分かれる仕事」だということ。

あなたがダメなんじゃない。
ただ、たまたま「今の現場」が合わなかっただけ。

実際、「学校の先生」という形じゃなくても、教える仕事はたくさんあります。
塾の講師、放課後デイサービス、通信教材の添削、公務員としての指導職…。

「どんな先生なら向いてるか」
そんな視点で働き方を考え直せば、見えてくる世界があります。
詳しくは、どんな教師になれるかチェックする方法のページも参考にしてみてください。

教育現場は、確かに厳しくなっています。
「昔と比べてマシになった」とはよく言われます。
確かに、不良による暴力や、教師の体罰は減りました。
発達障害への理解も進み、授業崩壊のような問題も少なくなった。

けれど、その一方で──
「見えないストレス」が、今の教師たちを蝕んでいます。
陰湿ないじめ、親からの過剰な要求、モンスターペアレント、ネットを使った嫌がらせ。
中には、真面目すぎる生徒が新人教師を精神的に追い詰めるケースまで。

「こんなはずじゃなかった」と、夢見た仕事から離れていく先生もいるのが現実です。
けれど、すべての先生が疲弊しているわけじゃありません。

たとえば、ADHD気質のある先生が、やんちゃな生徒に囲まれて活き活き働いていたこともあります。
教室の空気の変化に敏感すぎて苦しんでいた先生が、障害者雇用の公務員として勤務しはじめたら、心が安定したケースもありました。
学校の先生という肩書きにこだわらなければ、「教える仕事」で、あなたにぴったりの居場所が見つかるかもしれません。

たとえば、放課後等デイサービス。
たとえば、個別指導の塾。
たとえば、発達障害の子どもたちをサポートする立場から、教育に関わる道もあります。

最後に、忘れないでほしいことがあります。
あなたが夢を持ったことは、絶対に間違いじゃない。
たとえ今、うまくいかなかったとしても、それは「努力の否定」ではありません。

ただ、「場所」が違っただけ。
「形」が違っただけ。

教えることが好き。
誰かの成長に寄り添いたい。
そんなあなたの気持ちが、本当に活かされる場所は、ちゃんとあります。

どうか、自分を責めずに。
そして、夢の形を変えて、もう一度、歩き出してみてください。
先生であることに、あなたらしい答えを見つけていきましょう。

教師は向いている?

フリーターって、気楽そうに見えるかもしれません。

でも、実は…うつ病になりやすい働き方のひとつなんです。
時給制だし、残業すればその分ちゃんとお金がもらえる。
正社員より自由だし、ストレスも少ないんじゃないの？──そう思ってしまいがちです。

でも現実は、少し違います。

ちょっとしたミスで怒られる。
立場が弱いから、叱られると必要以上に落ち込んでしまう。
「自分ってダメかも…」と、どんどん自己肯定感を削られていく。

それが、フリーターという働き方の落とし穴なのかもしれません。
「向いてないバイト」に出会うと、心はすり減っていく。

バイトが悪いわけじゃない。
でも、自分に合ってないバイトを選んでしまうと──そのたびに心が消耗してしまうんです。
「なぜ、みんな普通にできるのに、自分だけ…？」
そんな風に、必要以上に自分を責めてしまうことも。

もしあなたが、「自分に向いてるバイトがわからない」と感じているなら、
発達障害と向いてるバイトのページをのぞいてみてください。

怒られないために働くんじゃなくて、自然体でできる仕事に出会うために。
きっとヒントが見つかるはずです。

うつ病になる原因は、発達障害だけじゃない。
実は、うつ病の背景にアダルトチルドレン（AC）の問題が隠れていることも多いんです。

発達障害があると、子どもの頃から周囲と比べられ、
「どうしてあの子はできるのに、あなたはできないの？」と責められてきた──
そんな経験、ありませんか？

そうして育った結果、「どうせ自分なんて…」
「何をやっても迷惑かけるだけ…」

そんな風に、心のどこかで自分を否定するクセがついてしまっている。
それが、大人になっても心を縛りつけてしまうのです。

もっと深く知りたいなら、ACだと仕事が続かない理由のページもぜひチェックしてみてください。

まずは、心に負担の少ない働き方から始めよう。
合わなければ、やめてもいい。
無理せず、自分に合う働き方を試せる時代です。
「遊ぶこと」が、あなたを救うかもしれない。

お金もない。
やることもない。
気づけば部屋に閉じこもって、不安ばかりが頭をよぎる。

そんなときこそ、「遊ぶこと」を大事にしてください。
別に立派な理由なんていりません。
「遊ぶために働く」で、いいんです。

遊びたいからバイトして、お金が足りなければ、ちょっとだけシフトを増やして。
気づけば、いつの間にか「働くこと」に対する抵抗がなくなっていた──
そんなことも、よくある話です。

大丈夫。焦らなくていい。
あなたには、ちゃんと「自分のペース」があります。
その一歩が、「向いてない仕事をやめること」かもしれません。
次の一歩が、「ちょっと遊んでみること」かもしれません。

うつ病にならずに、自分らしく生きていくために。
あなたらしい働き方、一緒に探していきましょう。

発達障害がフリーター生活から
抜け出す方法